2008/07/26

W62SH(白)とF905i(黒)で白黒つける!?

携帯電話を新調した。

au「W62SH」はW51CAからの機種増設。フルサポートコースにて3万円弱。KCP+のフルスペック携帯だ。854×480ドットという高精細な液晶を搭載する。デザインは好みの分かれるところだが、スリムでややゴージャス感のある装飾(ローレット)が施されている。この装飾は個人的には不要。キーはシートタイプでクリック感に乏しいが、打ちにくいわけではない。ただホールド感はイマイチ。

残念なのが、画面解像度をフルに活かした作りに「なっていない」ことだ。KCP+にて高さが800ピクセルまでに「制限」されるようで、はみ出した54ビクセルは「黒帯」となってしまう。もちろん黒帯部分を拡張エリアとして、ニュースフラッシュを表示させることができる。画面は高精細で大変綺麗なだけにやや残念だ。

動作は「もっさり」という評判通り。これが重大なストレスとなる。他キャリアに乗り換えさせるには十分な「遅さ」だ。残念ながら。

フルサポートコースによる機種変更は「2年」使うことを前提としているが、私自身は2年使うことを全く想定していない。それにしてもau(に限らず)の料金プランは顧客を縛ることしか考えていないように思う。難解で分かりにくい。新シンプルコースもいわばフルサポートコース「ライト」と呼べるような内容で余計に訳が分からない。「迷走するau」という評判通り、上層部含め全く顧客目線に立っていないのだろう。

F905iは白ロム(黒)を入手。F902iから乗り換え。ズシッとした重量感があるが、なかなか格好いい。シルバーとブラックのツートンのボディは高級感もある。圧巻なのは、480×864ピクセルのIPS液晶ディスプレイだ。高精細で美しい画質は特筆モノ。特に「フルブラウザ」で最大の恩恵を受ける。Bluetooth以外は全部搭載、といった感じでスペック的にも十分。液晶画面が左右に倒れる「ヨコモーション」もなかなか便利。旧機種だが、スペック的には最新機と比較しても遜色ない。

両者比較、というのも変な話だが、圧倒的に使い勝手がいいのはF905iの方だ。W62SHは非常に残念な端末だ。