2008/06/09

日常のノイズから逃れる

最初に買ったノイズキャンセリングイヤフォンはSONYのMDR-NC11だった。カナル型のイヤフォンだったが、装着感も音も良くなかった。続いてMDR-NC5を試したが、ホワイトノイズが耳につき、音も酷かった。結局、BOSEのQuietComfort2を購入して、さすがのノイズキャンセリング効果に納得。あまりにも静かなため電車で眠ってしまい、何度か乗り過ごしたほどだ。ただ、音はイマイチ。低音はBOSEらしい量感だが、全体的に天井が低く狭い感じの音だった。結局売却。その後マイナーチェンジされ、だいぶ改善されていると聞く。が、再度購入するのは躊躇われる。その後はSennheiserのPXC250を愛用していたが、電池が別ユニットという取り回しの不便さでいつしか使わなくなった。音質はなかなか良かった。さらにはAKGのK28NCも使ってみたが、髪の毛が挟まるヘッドバンドに嫌気が差した。

そして、ノイズキャンセリングヘッドフォンを諦め、遮音性の高いイヤフォンとしてSHUREのE4を使うようになった。基本的に通勤時はこれで十分。このスタイルを変えるつもりはない。

何故、ここでノイズキャンセリングヘッドフォン再燃かと言えば、現在の自宅が大きな幹線道路に面しており、騒音がすごい。窓を閉めれば大して気にならないが、このシーズン、窓を開ければ風とともに轟音が入ってくるのだ。結構、このストレス大きいのではないか、と思い始めたのだ。耳栓をつける、という選択もあるが、何とも言えない息苦しい感じが伴う。

ここで必須条件として、ケーブルが着脱式であり、音楽もそこそこ高音質で楽しめるもの、とした。これで選択肢は限られる。次に予算。2万円を超えてはならないこと。絞られた機種は、SONYのMDR-NC60とMaxellのHP-NC22。AmazonではATH-ANC7もこの圏内だ。

結果、ATH-ANC7を購入した。ノイズキャンセリング性能は比較的普通で、音質は解像度もそれなりに高く、ただちょっとリバーブがかかったような音質だ。どのジャンルでも違和感が少ないと思う。結果としては満足。