2005/12/10

メタルラック

自室にメタルラックを組み上げた。メタルラックの良いところはサイズの柔軟性にある。現在、電子ピアノが置いてある箇所の上にラックを組み、空間の有効活用に取り組むことにした。いろいろなホームセンターを巡ったのだが、ちょうど良いサイズが見つからない。電子ピアノ自体の幅を考えると150cm幅が必要なのだが、さすがに置いていない。ネットで注文することにした。本来、メタルラックの本家本元はERECTAだが、予算の都合、アイリス・オーヤマにした。
注文してからしばらくして棚板やパーツが届く。何と「ポール」が人気のため欠品、後納という到底あり得ない状況でしばらく待たされる。いざポールが届いて組み立てる。深夜の一人作業で組み立てたが、これは大変な作業だ。ポールを立てサイドバーで固定、その上に棚板をはめ込んでいく。しかし、いざ完成してみるとグラグラだ。これでは危ない。棚の下部分は電子ピアノ台をそのまま置くためにサイドバーで補強してある。しかし、このサイドバーが幅150cmとなると弱いのだ。これでは怖い。追加の棚板とサイドバーをネットで注文する。ピアノの台を外し、棚板に載せることにしたのだ。さらに、近所のホームセンターで天井までの突っ張りポールを購入する。
一度全て分解して再度の組み立て。さすがに要領が分かっているためスムーズだ。丁寧にはめ込んでいく。そして完成。ぐらつきは多少あるものの問題ないレベル。ただ、圧倒的な存在感がある。ベッドに横になり、完成作品を見ていると、ん? 一番下のピアノを載せた棚板の左側が一段ずれている! ああ、厄介だ。全部外すのは勘弁だ。丁寧に(頑丈に)はめ込んだ棚板を下からコンコン叩いて外して浮かす。浮いた棚板を肩で押さえつつ、固定具を正しい位置にはめ込む。これで完成。
構想から大分時間と予算を費やして完成した棚だが、北側の窓をほぼ占領してしまった。もっとも窓を開けられるように棚位置も調整してあるが、それでも存在感はある。